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ー理容室のバーバースタイルとは?特徴や代表的な髪型、注文方法を解説ー

フェードカットイメージ

理容室で人気のバーバースタイルとは

バーバースタイルとは、理容室ならではの刈り上げ技術やシェービング技術を生かした、清潔感と男らしさのあるヘアスタイルです。バーバーは英語で理容師や理容室を意味し、海外のクラシックな髪型を現代風に整えたスタイルとして幅広い年代から注目されています。サイドや襟足を短く刈り上げ、トップには長さを残してメリハリをつける形が基本です。

一般的な短髪との違いは、髪の長さだけでなく、シルエットや毛流れまで細かく整える点にあります。バリカンを使って濃淡のあるグラデーションをつくったり、分け目をはっきりさせたりすることで、横から見ても後ろから見ても整った印象になります。ジェルやポマードでツヤを出せば、クラシックで重厚感のある雰囲気に仕上がります。

バーバースタイルは若い人向けと思われることもありますが、実際にはビジネスパーソンや40代以降の男性にも取り入れやすい髪型です。刈り上げの高さやトップの長さを調整すれば、派手さを抑えた自然な仕上がりにもできます。髪が広がりやすい人や、毎朝のセットを簡単にしたい人にも向いており、清潔感を重視する場面で選ばれています。

代表的なバーバースタイルと似合う人

バーバースタイルには複数の種類があり、なりたい印象や仕事、普段の服装に合わせて選べます。代表的なのが、サイドから襟足にかけて徐々に短くするフェードスタイルです。刈り上げ位置が低いローフェードは落ち着いた印象になり、高い位置まで短くするハイフェードはシャープで存在感のある仕上がりになります。

七三分けをベースにしたサイドパートも定番です。分け目をはっきりつけ、トップを横へ流すことで、きちんとした大人の雰囲気を演出できます。スーツやジャケットとの相性がよく、営業職や接客業など、身だしなみを大切にする人にもおすすめです。前髪を後ろへ流すポンパドールは、トップに高さが出るため、華やかさや男らしさを強調したい人に適しています。

短めに仕上げたい場合は、前髪を短くそろえるクロップスタイルも人気です。セットに時間をかけにくい人でも扱いやすく、髪が硬い人や直毛の人にもなじみやすい傾向があります。また、毛量が多く横へ膨らみやすい人は、サイドを短くすることで頭の形をすっきり見せられます。丸顔の人はトップに高さを出し、面長の人は刈り上げを低めにすると、顔型とのバランスを整えやすくなります。

理容室でバーバースタイルを注文するポイント

理容室でバーバースタイルを注文するときは、髪型の名前だけでなく、希望する雰囲気まで伝えることが大切です。同じフェードスタイルでも、刈り上げる高さや最も短い部分の長さによって印象が大きく変わります。仕事で派手に見せたくない場合は、低い位置から自然につなげたいと伝えると、落ち着いた仕上がりを提案してもらいやすくなります。

参考写真を用意する方法もおすすめです。正面だけでなく、横や後ろの形が分かる写真を見せると、理容師が希望を具体的に把握できます。ただし、髪質や骨格、毛量によって同じ髪型をそのまま再現できない場合もあります。写真を見せたうえで、自分の頭の形に合うよう調整してもらうと、無理のない自然なスタイルになります。

注文時には、刈り上げの高さ、トップの長さ、前髪の上げ方、ツヤの有無を確認しましょう。普段使っている整髪料や、朝のセットにかけられる時間も伝えると、自宅で再現しやすい髪型を提案してもらえます。仕上げの際には、ドライヤーの当て方やポマードの量も教えてもらうと安心です。

バーバースタイルは短い部分が伸びると形の変化が目立ちやすいため、きれいな状態を保つには三週間から一か月程度を目安に整えるとよいでしょう。初めて挑戦する人は、低めの刈り上げや長めのトップから始めると取り入れやすくなります。理容師と相談しながら、自分の生活や好みに合うバーバースタイルを見つけてください。

2026.07.24